2006年6月23日 (金)

日本代表 W杯総括 選手編

選手達はかなりバラバラであった。監督が放任していたこともあるだろうが、意識の違いは明確に表れてしまった。技術を埋めるスピリットもみることができなかったのはとても残念である。ここ一番で力が発揮できない。所詮アジアレベルであった。今大会後は選手に関しても大粛清されるべきであろう。FWは久保がいなかったのが悔やまれる限りである。

GOOD PLAYER

中田 英寿:一人だけ気持ちが違った。それが他の選手には伝わらず、孤立してしまったのは残念で仕方ない。パスミスも目立ったが、唯一戦う気持ちがあったのではないだろうか。代表には残ってほしいと願う。ベンチにいるだけでも違うはず。若い選手の手本。

加地 亮:代表でプレーを重ねるたびに良くなっていった。中田の意見にも耳を貸し、貪欲にレベルアップをしていった。今後の課題はクロスの精度を上げていくこと。そして早く海外のチームへ移籍することである。初戦の欠場が悔やまれた。

稲本潤一:唯一、フィジカルで世界と渡り合えることを証明してみせた。それは2002年でも実証済である。ジーコ・ジャパンにて重宝されなかったのは所属クラブでの出場が少なかったこともある。イングランドを飛び出して、中堅国のリーグでプレーしてみてもいいと思う。

BAD PLAYER

中村俊輔:戦犯級のひどい出来であった。守備では役に立たないし、まったく走れて居なかったし、ピッチの上では全く存在感が無かった。ブラジル戦後の会見で悔しがっているように感じたが、悔しがるほど走ったのかお前は?と言いたい。彼のようなオールド・タイプのMFは使い勝手が非常に悪いことが証明された。ジーコと心中してしまった感がある。フィジカルを上げない限り今後の代表には不必要だ。

宮本恒靖:統率力を買われて代表ではレギュラーをはっていたが、1on1でのフィジカル・スピードが弱すぎる。ことごとく頼りにならなかった。ガンバでもレギュラーを取れていないのは西野監督がそれを見抜いているからだ。フィジカルを相当強力にすべきだろう。それでなければ代表には必要ない。

柳沢敦:シュートが打てなった。本当に足は治っているのか?と疑いたくなるくらいのパフォーマンスの低さだった。海外でのプレーよりもまず日本で出直してほしい。

高原直秦:まったく本来のキレが無かった。柳沢同様、怪我が治ってないなら出てくるべきではなかった。

番外編????

川口能活:良いセーブをしたと思ったら、次はチョンボと。摩訶不思議なパフォーマンスに終始した。やはり、もっと熱くなるべきだと思う。わざと平静を保っているようにしか思えないし、だからテンションを保てないのだろう。

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日本代表 W杯総括 監督編

原因その2 ジーコは監督ではない。これまで監督経験のないものがいきなり代表監督をする。ファンバステンやライカールト、クリンスマンもそうだが、それは必ず周りを優秀なスタッフが固めている。ジーコはファミリーで周りを固めただけだ。戦術もなければ、たいしたゲームプランもない。ブラジルのような世界のトッププレイヤーが集まれば話は別だろうが。中堅国の日本を率いたのである。オーストラリアがベスト16に残ったのはヒディングという世界有数の指揮官がしっかりと相手を分析し、対策をしたからだ。もし、ヒディングが日本を率いていたらと考えるだけで残念な想いになってしまうが、ジーコはあまりにも監督としたは未熟すぎた。

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日本代表 W杯総括 協会編

日本代表の敗退が決まりました。必然だったけども、運良く勝てればいいなとも思っていたので残念です。

原因その1 川渕キャプテン ジーコを招聘したのはこの男の肝いりである。ジーコ自体が監督としてW杯を戦うレベルになかったことは、練習や合宿の仕方。戦術のなさ。チームの統率のとれてなさ。前回のトルシエと比較しても明らかであるし、協会ははっきり言ってジーコファミリーにまかせっきり。無策すぎた。川渕に意見できる人間がいないのも大問題である。

遡れば、加茂監督を招聘したあたりから、協会は明らかに間違った人選を繰り返している。2002年に関しては、たまたまベンゲルにトルシエという当たりを紹介してもらったにすぎない。そう、遡って加茂監督選任の時に技術委員を辞めた加藤久を呼び戻すなど、しっかりと筋が通った人間を協会に入れていくべきである。

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2006年6月19日 (月)

M.シューマッハ ジキルとハイドな男

ミハエル・シューマッハーがまたやった!モナコGP予選最終のアタック後、わざと(おそらく)車を最終コーナーに止めて後続のアタックを妨害したのだ。これにより、PPを獲得したが、妨害行為としてグリッド最後列に追いやられている。

ミハエル・シューマッハーは最速のドライバーの一人だ。これは間違いないことだ。しかしながら、このスポーツにあるまじき行為や言動をおこすのは彼の中に問題がある。異常なまでの勝利への執念があることは間違いないのだが、これが追い詰められると屈折した行動を起こさせるのだ。シューマッハーは数々の前人未到の大記録を達成しているが、記録に対してあまり支持されていないのは、この部分があるからだ。

1990 マカオF3 2ヒート制の第1ヒートを制したハッキネン。2ヒート目でトップを走っていたシューマッハーを猛追。2位でも優勝だったハッキネンは仕掛ける必要がなかったわけだが。抜こうとしたところを異様なまでにシューマッハーがブロック。結局ハッキネンが追突してリタイア。総合優勝はシューマッハーとなった。

1994年 D・ヒルへの突進。チャンピオン争いをしていたこの年の最終戦アデレード。トップを走っているところミスをしてコンクリートにヒット。後から追いついたヒルに特攻を仕掛けてヒルをリタイアに追い込みチャンピオンを獲得している。ちなみにミハエルは2輪出身で苦労人のヒルを終始トップドライバーとして認めていなかった。

ちなみにセナ亡き後の唯一のトップドライバーであったミハエルは脅威と感じていたハッキネン、フレンツェンがトップチームのシートに座るのを阻止していたという話もある。

1997年 J・ビルニューブへの突進。またしても1994年と同じシチュエーションでミハエルはジャックに特攻を仕掛けた。しかしながら、このときはジャックが勝ち、ミハエルは王者を逃し、かつFIAからこの年の全ポイントを抹消されている。甘い判決ではあった。

色々と賛否両論があるのだが、結論づけると、M・シューマッハーというドライバーは最高のドライビングテクニックはもっているが、サイド・バイ・サイドのバトルはできない。勝つためなら手段を選ばない。だからこれだけの大記録を打ち立てた。しかしながら人気は打ち立てた記録ほどない。人気があるのはフェラーリであって、彼ではない。以上。

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W杯開幕してます・・・・

ちょっと私的都合でお休みしてました。見てくれていた皆様ごめんなさい。本日より復活します。

日本代表に関しては長ーーーく書かなければならないことがありますが、それはブラジル戦前後に総括します。予選を突破しようがしまいが、今回のW杯は失敗でした。協会、選手ともども粛清されるべきでしょう。

ただ、戦前の流れからして、このコラムで以前書いたとおり、かなり順当な結果となっています。死のグループはやはりイタリア・チェコ・ガーナ・USAのグループとなりました。しかし予想通りというのもつまらないものです。決勝トーナメントに関しては運や気迫、戦略が勝敗の分かれ目となってくるはずです。しかしながら本番ですから”結果”がすべてです。4年間という準備期間があって本番を迎えているわけですから、目標に対して結果が出なかった国は何をやってたの?ということです。日本やフランスはこれに該当します。

では、次回から詳細分析をしていきます。

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2006年2月11日 (土)

国際Aマッチ親善試合 日本対USA

親善試合 日本2 VS 3USA

2006年初のジーコJAPANの試合となりました。野球場でのゲームで芝の状態が悪く、USAが強かったというのもありますが、かなり内容が酷かったという見方です。

◆ボロボロのDF

USAのプレッシングがかなり効果的に決まっていたのもあるが、日本DF・DMF陣のパスミスからピンチになるケースが非常に多かった。カバーリングもまるでダメ。当たりも軽くて気迫が感じられない。パスがつながらなければロングボールで逃げるという戦い方も可能だったはず。直近の試合で非常に失点が多いことが大問題。このままだと本大会で何点取られることやら・・・・

◆長谷部の活躍

今回、初召集された中で活躍が光ったのが長谷部。臆することなく自分の持ち味を発揮していた。しかしながらMF陣の層は厚いので最終的にメンバーに残れるかは微妙。

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WWE SMACKDOWN 日本公演

2006.02.04 スマックダウン日本公演

wwe_015 横浜アリーナに行ってきました。ステイシーが来ない!クリスティ・ヘミーが退団。バティスタが手術。ブッカーTが怪我、ランディ・オートンが体調不良で急遽来れない。そしてブギーマンは来るのか!?といった不安要素が多い中でしたが、スーパースター達はきちっと盛り上げてくれました。

wwe_021ディックス× vs ○ マット・ハーディ&アニマル
マット・ハーディーの人気が大きかった試合でした。身体がTVで見るより大きかったのが印象的で、逆にアニマルの迫力は全然伝わらない。きっと顔が怖いのでしょう・・・・ダブル・インパクトでマットがピン!

★ジェイミー・ノーブル○ vs ×ポール・ロンドン
ロンドンの華麗な空中戦を期待していたのに不満の残る試合でした。試合開始間もなくノーブルがトラブルで足を負傷し、試合中断。エージェント陣がリングに上がりノーブルの様子をうかがう。ロンドンも具合を心配し、試合続行不可能かと思われた瞬間ノーブルが奇襲。ロンドンを押さえ込んでピン。

★サイモン・ディーン× vs. ○ラシュリー
本国とは逆に観客からの歓声で大人気のサイモン。それに戸惑い迷惑そうな様子は面白かったです。最終的にはラシュリーがドミネータでピン。

★キッド・キャッシュ× vs. ○フナキ
フナキの凱旋試合でしたが、終始押され気味の展開。最後はトルネードDDTからフナキがピン。

wwe_029 ★オーランド・ジョーダン× vs. ○レイ・ミステリオ
オーランドは意外と魅せるのが上手い選手だと関心。エディ独特のムーブを見せるミステリオ。619からフロッグ・スプラッシュでピン。試合後、観客から手渡されたエディTシャツをリング中央に置き、両手を天に向ける。会場からは大エディーコールで感動でした。

wwe_034 ★メキシクールズ× vs. ○MNM
クレイジーの「バカ」とか「アホ」という発言に会場は大ウケ。MNMはメリーナが一番目立っていたようなかんじ。スナップ・ショットをクレイジーに決める。

wwe_036 ★フィンレイ× vs. ○クリス・ベノワ
フィンレイのグラウンドばかりで、ベノワのタレントが消されてた最高の凡戦でした。ベノワがエディばりのスリーアミーゴスからクリップラー・クロス・フェイスを極め、フィンレイはタップアウト。

wwe_048 ★JBL& マーク・ヘンリー/withデバリ× vs. ○カート・アングル&アンダーテイカー
こちらも本国とは違い大人気のJBL。せっかくJBLコールが沸いたのに毒づいて会場をブーイングに変えてしまった。ヘンリーはイマイチタレント力が無いのをデバリが補っているかなと。カートやテイカーは存在感抜群。試合はカートがつかまる展開で、最後はテイカーがヘンリーにチョークスラムを決め、カートがJBLにアンクル・ロックを極めタップ。
試合が終わり、カートとヘンリーが退場した後もJBLはテイカーに毒づく。テイカーはマイクを持ち、「今日はゆっくり寝ることだ。明日このリングにもう一度上がったら、お前は二度と歩いて帰れない。REST IN PEACE」



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2005年12月27日 (火)

アロンソがマクラーレンへ

2005年ワールド・チャンピオン:フェルナンド・アロンソの2007年からのマクラーレン入りが決まった。これは、ルノーが近い将来F-1から退くことを検討していることが大きく関係している。ルノーの”コスト・カッター”ことカルロス・ゴーンはF-1を好きでない。このことから現在フル体制で参戦している形態を、エンジン部門のみ残して撤退することが噂されているからだ。現在のルノーは再びベネトンに売却されるであったり、デビッド・リチャーズ率いるプロドライブの手に渡るといわれている。

当のアロンソだが、本当に賢い(フラビオ・ブリアトーレの入れ知恵があったかもしれないが・・・・)。現在のF-1においてマクラーレンほどトップに君臨し続け、資金力・組織力があるチームはないからだ。セナがいた頃の黄金期を見て育った若者達にとってフェラーリよりもこのチームのほうが神々しく見えているに違いない。

しかしながら、このことによってモントーヤないしライコネンのどちらかが他チームへの移籍を余儀なくされる。ライコネンに関しては現役最強のドライバーと言える存在だけに、全チームが欲しいと思っているわけだが、フェラーリないしトヨタが高額のオファーを出していると言われているがいかに。

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2005年12月11日 (日)

ワールドカップ組み合わせ決定!

W杯の抽選が行われ、組み合わせが決まったことでいよいよ本大会に向けた動きが加速していく。今回の抽選結果は様々な見方があるが、順当に振り分けられたのではないかと思う。確かにA組:開催国のドイツは組み合わせに恵まれた。C組は最激戦区となった。しかし、近年におけるサッカーの地域格差は減少しており、新興国の台頭を著しい。特に優勝を狙えるまでになったアフリカ勢の3カ国が初出場と未知数な部分も多く、強豪国といえど、楽観して勝ち抜けはしないだろう。その反対に予選と同様に順当な結果となってしまうこともありうる。

Yu-kiの予想

A組 ◎ドイツ △エクアドル △コスタリカ △ポーランド

一強三弱となる。ドイツはホームでかなり優位に戦えるだろう。

B組 ○イングランド ○パラグアイ ○スウェーデン ×トリニダード・トバコ

イングランドは下馬評ほど強くない。タレントは揃っているが、組織が確立されていない。逆に堅守速攻を武器に戦うパラグアイやスウェーデンとの拮抗した争いになる確率が高い。

C組 ◎アルゼンチン ◎オランダ ○セルビア・モンテネグロ ○コートジボアール

タレントが揃っているチームが並んだが、オランダとアルゼンチンの実力は明らかに他の二国に比べて上である。取りこぼしがなければ順当な結果となるだろう。

D組 ◎ポルトガル ○メキシコ ×イラン ×アンゴラ

かなりの確立で順当な結果となるだろう。W杯実績が無いがポルトガルはかなりのところまで行くはず。

E組 ◎イタリア ◎チェコ △USA △ガーナ

ガーナとUSAはかなりの曲者だが、主力のコンディションさえ整っていれば、まずイタリアとチェコが敗退することはない。

F組 ◎ブラジル △クロアチア △日本 △オーストラリア

ブラジルが確実に決勝Tに進出するだろう。あとの3チームはいかに直接対決で勝ち点を奪えるかがポイントとなってくる。FWの出来が結果としてでくるはず。

G組 ○フランス ○スイス △韓国 ×トーゴ

フランスは前準備が悪すぎた。新陳代謝に失敗したためジダンやアンリ頼みと言える。逆にスイスや韓国は有望な若手が多数台頭しており、勢いでフランスの足元をすくう可能性もある。

H組 ◎スペイン ○ウクライナ △チュニジア ×サウジアラビア

スペインの優位は動かないがチームとしてどこまでまとまれるかが鍵となってくる。ウクライナも他の2チームより格は上。

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2005年11月25日 (金)

ワールドカップ出場国出揃う!

ワールドカップ出場国【地域別分析】

ちょっと遅ればせですが、WC出場国がすべて決まりましたのでコメントさせていただきます。

◆アジア=日本、韓国、イラン、サウジ

⇒順当な国が出場権を勝ち取った。サッカーの底辺のレベルも上がってきてはいるが、おそらくこの先この4ヵ国+中国を中心となるだろう。

◆アフリカ=コートジボアール、ガーナ、アンゴラ、トーゴ、チュニジア

⇒アフリカは常連国がこぞって敗退した。栄枯盛衰が非常に激しい地域だといえる。まだまだ発展途上な国が多いため、急に力を伸ばす国が多く出てくるだろう。

◆北中米・カリブ=USA、メキシコ、コスタリカ、トリニダード・トバコ

⇒ポイントは超大国USAがどこまで成長するかだろう。各国間の力差はほとんど変わらないと予想される。

◆南米=ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、エクアドル

⇒アルゼンチン、ブラジルの2大サッカー大国の地位は不動。本大会でも常に優勝候補の筆頭である。それ以外は小粒だが実力差は拮抗している。

◆ヨーロッパ=ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、オランダ、スイス、イングランド、スウェーデン、ウクライナ、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、チェコ、ポーランド

⇒驚くほど順当な顔ぶれとなった。実力自体は拮抗しており、コンディションや監督と選手の関係等が結果に及ぼす影響が大である。

◆その他=オーストラリア

⇒プレーオフで泣かされていたオーストラリアがやっと出場を決めた。タレントも多く、実力国であるが地域性に泣かされており、今後のアジア連盟入りがポイントとなる。

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